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機関誌『生活教育』

日本生活教育連盟が隔月で発行する機関誌で、日本の民間教育団体が出版しているなかで

最も長い歴史を持っているものの1つです。自主出版として、専任の編集者はおらず、

保育から大学までの現・退教職員や父母、教育に関わるものが企画・編集に携わっています。

定期購読(年6冊)6000円+送料1500円となります。

1冊の注文は1000円+送料300円となります。

その時にみんなで考え合いたいトピックを特集に据え、校種や教科を超えた多岐にわたる連載をもっています。

現在の連載は以下です。

  • 先生の相談室

  • 世界の子どもたち

  • ティーンの今

  • 子どもの居場所

  • ホットな現場から考える

  • 教育情報オモテとウラ

  • 遊ぼう!学ぼう!

  • おはなしトレイン

  • おすすめです!

また、特集実践の他に様々な実践を紹介しています。

  • enjoy!生活教育

  • ともにつくる生活教育の実践

最新号の​ちょい見せ

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2026年8-9月号は【かかわり合う学び・互いの良さや違いを認め合いを特集しております。

 

【特集のねらい】​​

今、私たちの生きる世界は、かつてないほど大きな揺らぎの中にある。海の向こうで続くパレスチナやイランを巡る情勢、絶えない戦火。そして足元に目を向ければ、宮古島や八重山諸島をはじめとする南西諸島での自衛隊配備の急激な強化、緊迫する国際関係の影が、島々の静かな日常に色濃く投影されている。こうした不安定な情勢は、子ども達の心に無意識の不安を落とし、家庭や学校の風景
をも変えようとしている。
教室では、不登校や登校渋りという形での子どもたちの切実なSOS、子どもを取り巻く貧困の苦しい現状、また特別支援学級を必要とする子どもの増加など、 社会のひずみを一身に背負った子どもたちの姿がある。それに向き合う教職員たちもまた、子どもに寄り添う時間のない多忙さと苦しさ、正解のない問いの中で、心身をすり減らしているのが現状である。

しかし、先が見通せない対立と分断が深まる時代だからこそ、私たちは「子どもの生活を見つめ寄り添う」という原点に立ち返りたいと思う。そこで、「家庭・学校・地域とつながり未来をひらく」という大会テーマのもとに「互いの良さや違いを認め合い・かかわり合う学び」という特集テーマを設定した。一人ひとりの「違い」を「豊かさ」として分かち合うことは、不確実な未来に飲み込まれな 

いための、最も確かな抵抗であり、希望だと考える。
本特集では、日生連が大切にしてきた生活主体としての成長を願い、二つの論文と四つの実践・コラムを通して深めていきたい。
島々を囲む海が、争いの道ではなく、対話と交流の道であるように。困難な時 代に合っても、子ども達が「自分は自分のままでいいんだ」「仲間と共に前に進むんだ」と胸を張って笑える場所を、私たちは紡いでいきたい。 

​【目次】

実践1/ 子どもの考えを広げる本の種まき~学級経営での実践・授業~ ●島尻千賀子

実践2/ 違いを認め合い得意を生かす学びづくり ●宮城健太

実践3/ つながりの中で育つ子どもたち ●喜舎場美也子

コラム/ 「自分っていいもんだな」と思える授業を目指して~性教育の実践から~ ●屋宜結奈

論文1/ 違いを認め合い得意を生かす学びづくり―日生連の先輩教師・鈴木孝雄と若狭蔵之助が目指したこと ●白尾裕志

論文2/互いの良さや違いを認め合い・かかわり合う学びのために ● 長堂登志子

日本生活教育連盟第77回​夏季全国集会 沖縄大会 2026年基調報告(案)

過去の
バックナンバー

2026年6-7月号【「よい授業がしたい」ー教師の試行錯誤ストーリー

2026年4-5月号人は食べたもので出来ている - 「食」を考える

2026年2-3月号【捨てたもんじゃないよ!公立高校 ー 主人公の再発見

2025/6年12-1月号【教室を飛び出して、地域で学ぼう!

2025年10-11月号【オルタナティブな学びに秘められた公教育の未来

2025年8-9月号【戦後80年ー平和教育に、「みんなの一歩」を民主主義、非暴力、人権といのち】

​2025年6-7月号 【学校・家庭・地域に安心・安全なつながりの世界を拓く】

​2025年2-3月号 【人間の根っこを育てる乳幼児教育】

​2024年12月 / 2025年1月号【ジェンダー平等を教育からつくる

2024年10-11月号【奈良教育大附属小 教育課程不適切問題の本質

2024年6-7月号【今、学校にLOVE&PEACE&SMILEでHOPE!】

2024年4−5月号【どうする学校行事 〜コロナ禍で失われた行事は今〜 】

2024年2−3月号【探求を支えるサイエンスを~ものづくりの教育で系統を考える~】

2023年12−1月号【どの子にも、豊かに発達できる教育をー特別支援教育を通して考える】

2023年10−11月号【子どもたちが訴える戦争と平和

2023年08−09月号【「登校拒否」と「不登校」多様化の問題】

2023年06−07月号【学びの実感を得る実践をつくる】

2023年04−05月号【子どもの権利条約の実践で「幸福・愛情・理解のある社会」をつくる】

2023年02−03月号【「探究学習」のススメ─ 価値観をゆさぶる総合学習】

2022年12−01月号【希望を探す学びの旅ーダークツーリズムから修学旅行を再考する

2022年10−11月号【失敗できない子ども・親・教師たちー「みんなと同じ」の生きづらさ】

2022年08−09月号【今こそ「命どぅ宝を学ぶー沖縄本土復帰50年に寄せて

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