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日生連のんびりブログ
本部の集会や各サークルの集会、研究部の学習会の様子をこちらで報告します。
日生連の様子が少しでも伝わると幸いです!
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北嶋研究部員の「教師が育つということ」2 —春の研究集会2026報告
春の研究集会2026の第2部では、「先生のオープン相談室」と題し、相談者の質問に対して回答者の先生方が自身の経験や実践を手がかりに応答していく企画が行われました。 この企画は、日生連が編集・発行している『生活教育』で連載中の「先生の相談室」から着想を得たものです。普段は誌面上で行われている相談を、だれもが見られる“オープン”な形で、しかもリアルタイムに展開するという試みでした。 相談者は白根悠子さん(神奈川サークル)。回答者は、中村晴佳さん(東京サークル)、中村潤さん(埼玉協)、神田篤志さん(愛知サークル)の3名でした。司会は私が務めました。 ●教師の立ち位置を子どもの側に変えてみる 白根さんの最初の質問は、「みなさんはどんなとき叱りますか」でした。 どんな教師にも、子どもを叱る場面はあるはずです。だからこそ「どう叱るのか」「なぜ叱るのか」は、本来もっと考えられてよいテーマのはずです。振り返ると、私自身も叱った経験はあるものの、叱る場面を研究会で語ったことも、実践記録で綴ったこともありませんでした。 この質問を白根さんから初めて聞いたと
lisahorie
4 日前読了時間: 4分


北嶋研究部員の「教師が育つということ」1 —春の研究集会2026報告
2026年5月10日、春の研究集会2026を行いました。 今回の集会は、深津冬惟さん(埼玉協)と私のふたりで企画し、日生連の若手世代が集う「ぼちぼちいこか若手研究会」(ぼちぼちの会)の仲間たちが登壇して語り合う、いつもと違った時間になりました。行田委員長から「画期的」と言ってもらえたのが、とてもうれしかったのを覚えています。テーマは「子どもの願いをつかめる教師に」でした。 このブログでは、3回にわたって集会を振り返りつつ、私自身がどんなことを考えたのかを綴ってみます。参加された方々だけではなく、参加できなかった方々の関心にも響くことができたらと期待しています。 なお、今回の研究集会の概要は、日生連が編集・発行している『生活教育』にて掲載を予定しています。 ●教師自身がどう変容したかを見つめること 第1部は、盲学校教員である塚崎幸平さん(埼玉協)の実践報告でした。塚崎さんが、子どもとの出来事を振り返り、「一見、頑張り屋と見える。だが…」と子どもの理解を始めようとすること、それと同時に「『教員』だからという枷を着けていた」と塚崎さん自身への理
lisahorie
6月6日読了時間: 4分
田村研究部長の半径3mに大切なもの見る視点 2 (続)
家族の再生は何から始まるか。 私の見立てでは、それは子どもの意見表明から始まる。阿部家にもぜひそうあってほしいと願っている。 「長女からのメッセージ文」が報道されたが、最重要と思われたのは最後の一文である。 「この先、家族や父や私のことでSNS等でたたくといった誹ぼう中傷やさらし行為などはなかなかこのご時世、収まらないと思いますが、なるべく控えていただくことを切に希望しております。」 直前の「なお父とはすでに仲直りをしておりますゆえ、ご安心ください」という一文と合わせて読むと、長女には本件の全体構図がよく見えているのだなと感じさせられる。一方で「すでに仲直り」にはモヤモヤ感が残った。長女一人が苦難を背負っているのではないかと危惧されたからである。 意見表明は世間に向けてではなく、本人たちが信頼する専門職や友人、縁者に対してなされればよい。 児童相談所では福祉(児童福祉司)・心理(児童心理司)・医療(医師・保健師)の専門職がチームを組んで相談や支援に当たっている。 18歳の長女、15歳の次女、その場にいなかった長男には、両親に対して言いたくて
lisahorie
6月5日読了時間: 3分
田村研究部長の半径3mに大切なもの見る視点 1
自宅で酒に酔った父親から胸ぐらをつかまれ投げ倒された長女が、チャットGPT(通称チャッピー)に「父親から暴力を受けたがどうしたらいいか」と問いかけ、その回答を頼りに児童相談所(189いちはやく)に電話をかけた。 児相は長女から「首も絞められた」と聞いたため本件を人身安全事案と判断し警視庁へ連絡。出動した警察官は自宅で父親を現行犯逮捕。 すぐに父親は釈放されて在宅捜査に切り替わった。 父親は球団に監督辞任を申し出て受理された。 児相も警察も、チャッピーも球団も、適切な対応をしたと言ってよい。 招いた結果の重さに家族は戸惑っているようである。 しかし児相が本件を世間に公表したわけではなく、警視庁が記者会見をしたわけでもない。 有名人である父親を常時見張っていた担当記者が緊急逮捕の一部始終を報道ラインに載せたことが招いた結果である。 学校での体罰は1879年の教育令にて早くも禁止されている。 生徒を殴ったり縛ったりしてはならないと。 一方で家庭での体罰はどうかというと、2019年の児童虐待防止法改正でようやく禁止された。 体罰に加えて「児童の心身の健全
lisahorie
6月1日読了時間: 2分


行田委員長のまちかど通信 3
女子高生が父親の暴力についてチャットGPTに相談したら父親が逮捕された出来事をどう受け止めているか」とチャットGPTに聞いてみた。 アンサーは、 「1.人が孤立し、家族・学校・地域・友達に言えずAIに最初に話す人が増えている」。「2.相談先が増えること自体には価値がある」。 ただし、AIには限界もある。AIは感情を持たず、状況の誤認、文脈の理解不足、法的判断の不可などがあるため、「最終判断は人間の支援者が担う必要がある」と答えた。 そこで重ねて「AIには責任がないということでしょうか」と聞いてみた。 「AIそのものは、法律上の人間のような人格や刑事責任主体ではない」が、「AIには一切責任がないとも言いにくい部分がある。 「AIをどう設計し、運営したのかという運営側の責任は問われる」。人は感情的にAIに対しても「信頼」「依存」「権威性」を感じる。 そのために、社会的には今後、「AIはどこまで介入すべきか」「誤通報の責任はだれが負うか」「未成年の保護をどうするか」という議論が強くなってくると思われる。 AI自身は法的責任主体ではないが、AIを社会に組
lisahorie
5月26日読了時間: 2分


行田委員長のまちかど通信 2
文科省が辺野古学習での事故をとり上げて「教育の中立違反」に「初認定」した(2026東京新聞見出し)。 事故はとても悲しい出来事であり、そこからの教訓を引き出し、このような惨事が二度と繰り返されないよう、教育現場は、沖縄の歴史と現実・事実に向き合う学習を自主的に編成することが大事である。 今回の文科省の認定を受けて、現場での「平和学習」の萎縮を懸念する声が上がっていると報道されているが、みなさんの学校はどうだろうか。 今回の文科省の「認定」は、こうした教育現場の自主性を根底から奪い、物言わぬ、思考停止の学校づくりにつながりはしないか、と危惧される方も多いのではないだろうか。 これまでも、「教育の中立」が問題にされるときは、日本の教育現場から教育の自由が奪われたときであった。 これは明らかに憲法と1947教育基本法の「教育の自主性尊重の精神」とかけ離れていると言わざるを得ない。 6月、私は、和光大学の学校インターンシップ授業の一コマ「沖縄戦」を担当する。 学生たちとも意見を交換してみたい。 そして、秋には和光鶴川小学校の沖縄学習旅行に同行して参観し学
lisahorie
5月25日読了時間: 1分


行田委員長のまちかど通信 1
町田市の野津田公園入口近くに町田の「憲法9条の碑」が完成し、2026年4月4日午後除幕式が行われた。 設置者「町田に憲法9条の碑を創る会」のメッセージとともに、町田市在住の音楽家ひろこさんが詩と曲を欠いた歌「ほうきの約束」の歌詞が刻まれている。 「放棄の約束をわたしは守る。わたしたちは守る」。実は、 ひろこさんは、町田市の元、公立小学校の音楽専科教員であり、和光鶴川小学校第一期生のお母さんだった。 現在は音楽家として活動され、各地で公演する傍ら、年1回、 鶴川ポプリホールで毎年公演している。 今年も6月公演が予定されていて私はすでに参加予約をしている。 たまたま今年3月21日に公園散歩中に、この碑に気付いた。周りには数名の人たちが集まって何かをやっていた。 「話に聞いていましたけど9条の碑の場所はここだったんですか」と話しかけると、開設委員会の人たちで除幕式に向けて碑の最終点検をしているという。 その中にひろこさんがいた。開設のご苦労に感謝するとともに、偶然の出会いを喜んだ。 記念に写真を一枚撮らせていただいた。 今、国会をとりまく「9条守れ」の
lisahorie
5月24日読了時間: 2分


東京大会実行委員長によるご挨拶
今、学校にLOVE&PEACE&SMILEでHOPE! 〜愛、平和、笑顔、希望を〜 このテーマを掲げ、第75回という歴史ある日生連東京大会、4年ぶりの対面のみの開催でしたが、皆様の参加・協力により3日間成功裡に終える事ができました。厚くお礼申し上げます。...
lisahorie
2024年8月26日読了時間: 2分


東京大会事務局長のご挨拶
日生連東京大会へ参加してくださったみなさま コロナ禍を経て、4年ぶりの対面のみでの開催でしたが、生活教育講座、実技講座、分科会、レセプション、どれも盛況で、対面での良さを感じていただけたのではないかと思います。 また、開会全体会の中東の音楽を聴く、基調報告、シンポジウムの中...
lisahorie
2024年8月26日読了時間: 1分


大会前日準備 完璧です!
暑さに負けず、実行委員はHappyに準備をしております。
lisahorie
2024年8月11日読了時間: 1分


lisahorie
2024年7月1日読了時間: 0分


lisahorie
2024年5月3日読了時間: 0分


研究会「中野光先生の追悼特集から これからの生活教育運動を考える」を行ないました。
総会に先立って、18時から19時まで、ZOOM研究会「中野光先生の追悼特集からこれからの生活教育運動を考える」を行ないました。 「生活教育10・11月号」掲載の追悼特集執筆者の 梅原利夫さんと田村真広さんより課題提起をしていただき、討論を行ないました。
lisahorie
2023年10月18日読了時間: 1分


第74回夏季全国研究集会 北海道大会を開催しました。
2023年8月5日〜6日、北海道は札幌にて『日本生活教育連盟第74回 夏季全国研究集会北海道大会』を開催しました。 以下、詳細の募集要項です。 参加者からは以下のような感想をいただきました。 ・現地からの報告とえりも町の漁業者飯田英雄氏の記念講演...
nisseiren70kinen
2023年10月16日読了時間: 1分


2023年総会を開催しました。
2023年10月14日、19時よりオンラインにて2023年総会を開催しました。 委員長の挨拶のあと、第一号から第六号議案までの提案が行なわれました。 議案に対しての意見が活発に交流されました。 また、全国各地のサークルからの報告がありました。...
nisseiren70kinen
2023年10月16日読了時間: 1分
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