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行田委員長のまちかど通信 2

文科省が辺野古学習での事故をとり上げて「教育の中立違反」に「初認定」した(2026東京新聞見出し)。


事故はとても悲しい出来事であり、そこからの教訓を引き出し、このような惨事が二度と繰り返されないよう、教育現場は、沖縄の歴史と現実・事実に向き合う学習を自主的に編成することが大事である。


今回の文科省の認定を受けて、現場での「平和学習」の萎縮を懸念する声が上がっていると報道されているが、みなさんの学校はどうだろうか。

今回の文科省の「認定」は、こうした教育現場の自主性を根底から奪い、物言わぬ、思考停止の学校づくりにつながりはしないか、と危惧される方も多いのではないだろうか。


これまでも、「教育の中立」が問題にされるときは、日本の教育現場から教育の自由が奪われたときであった。

これは明らかに憲法と1947教育基本法の「教育の自主性尊重の精神」とかけ離れていると言わざるを得ない。


6月、私は、和光大学の学校インターンシップ授業の一コマ「沖縄戦」を担当する。

学生たちとも意見を交換してみたい。

そして、秋には和光鶴川小学校の沖縄学習旅行に同行して参観し学びを深めることにしている。


写真は、1000人の命が救われたシムクガマ(読谷村)で実相を学ぶ大学生。

 
 
 

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